親知らずを抜いたときのお話をします。
親知らず…
以前に虫歯が出来やすくなるから…と
表面に出てきていたものを抜いたことがあります。
今回は、歯茎の中に埋まっている最後の1本を抜きます。
以前、抜いたときは
想像より痛くなかったし、
頬が腫れなかったので、
気楽な気分で挑んだのですが…
今回は、痛かった!!!!!です。
抜いている最中、
「私は大人…私は大人…」と
延々と唱えて凌ぎました。
想像すると、恐ろしいことですよね…抜歯って。
午前中に抜歯し、
数時間後から頬が腫れ出しました。
2~3日目が腫れのピーク。

右側の写真、頬が真四角!
2日目あたりから、内出血も出てきました。

内出血が黒から黄色に変化。
(黒い状態の時、撮り忘れました)
腫れもまだ残っています。

首まで黄色い…
マスクで隠れるとはいえ、
鏡見る度に、目にするのが嫌だったので
前から気になっていた
ハイカバーのファンデーションを買いました。

カバーマークのフローレスフィット!

以前にサンプルを頂いて、カバー力のすごさを知っていたもの。
ちょうど、
現品の半分サイズが展開されていました。

フローレスフィット塗った後。
すこーしの黒い箇所や黄みが残っていますが…
だいぶカバーできました。
少量でとても良く伸びるのでコスパ良いです。
コンシーラー代わりにも使えます。
そんなこんなで、
苦痛の1週間が過ぎていきました。
(今となっては、良い思い出…)
ちなみに、親知らずを抜く際は
3日ぐらい休暇をとっておくと
安心かと思います。
翌日以降、
消毒で歯医者に行く必要がありますし、
発熱することもあるので。
何か参考になればと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました!